ご自分の名前を6秒程度繰り返し録音いたします。（オンラインでも可能）
録音した、声紋を分析することで、いまのあなたの状態がどんな様子かがわかります。
私の中の『私にはできない！！』『私にはムリ！！』という想い。 これが、邪魔で邪魔で… なんでこれがいつも出てきてストップをかけてしまうのか、それを由紀子さんのヒプノセラピーで見に行きました。
結果、思いもしなかった「転校」がきっかけだったことがわかり、そして当時のクラスの男の子から「頭わるいと思われている」という「思い込み」… 小学校の教室に意識が戻って、いろんなことをやり直してきました。
そしてわかったことは、お勉強が嫌いなんじゃなかったんだ。勉強することは、本当は好きなんだ！ということ。 「なんか、小難しいことは私にはムリ！」ではなく、「学べば出来る！」に変わりました。
由紀子さんのヒプノセラピーは、常に寄り添ってくださいます。でも、優しいだけじゃなく、ヒプノセラピーが終わって目が覚めてから、「あの場面は、どういう意味があると思う？」としっかりと、私自身に気づかせることを忘れませんでした。
おかげさまで、「よし！やろう！」という気持ちでいっぱいです 。
三村先生のセッションが終わった後は、心も体も軽くなって、「誰かにこの話聴いてほしい！」って感じでとりあえず気になったことをメモして、ぱたっと眠りにつきました。
先生から、自分で言葉にすることも気付きに繋がると言ってもらったことが大きく、セッション中、映像がずっと見えて自分の言葉がリアルに聴こえて、本当に不思議な感じでした。
グループでのヒプノセラピーでは味わえなかった深さと、意外すぎる展開に途中で何度も「えっ!?」ってなっても、三村さんの落ち着いた声と導きで心も落ち着いて、そのまま浮かんだままを言葉で繋いでいくことができて、すごい経験だなぁと思いました。
自分で自分のことを知ってるつもりで感じていた自分像が、プラスに捉えられて、今このタイミングで受けられたこと嬉しかったです。
未来のことは見えないけど、今がつながっていることがよくよく分かりましたし、今世の魂の使命がなんとなく少し掴めたような気がします。
自分の中のひっかかりがずっと紐解かれて、本当に受けてよかったです。
そしてまたあの催眠状態受けてみたいです。癖になります。
本当に長い時間寄り添って受け止めて導いてくださり、ありがとうございました。
三村さんにお出逢いできたことに感謝します。
私が由紀子先生のヒプノセラピーを受けたのは、自分が本当にやっていきたい仕事について迷いや混乱が生じていた時です。
長年大事に続けているライフワークと、とても近しいものを仕事としてやろうとしていた私は「進みたい」と「進めない」の間で大きなストレスを抱えていました。
先生は、私をストレスの原因となっていた場所にヒプノセラピーでいざなってくださり、明確な理由がわかりました。そして心のわだかまりを解くことをしてくださったのです。
セラピー後は理屈ではない、心の奥底から晴れ晴れとした爽快な気分に全身が包み込まれていて、「進んでいいんだ！」と自然と思える自分がいました。
由紀子先生はとても大きな愛情で接してくれるので、いつも安心感で包まれます。そして想いや個性、性格を尊重して下さ理、時に大きな笑い声で、心を軽くしてくれます。
ヒプノセラピーの他にも、ボイスナビゲーションやマヤ暦鑑定など多方面からのアプローチで、絡まった思考をほどいてくださる点も魅力的です。
これからも自分らしくお仕事を進めていくために、由紀子先生の優しくも力強いメッセージを芯に置いていきます！いつもありがとうございます♡
イントロダクション
少しでも「無理してるな」って思っている方はぜひ入門講座へ。
1968年神戸市生まれ
公認心理師・日本医療催眠学会員・日本催眠学会員
生命保険の営業職としてバツ2の不安定な家庭を支え、2度目の結婚で設けた娘の障害を機に障害者福祉事業を興すが、法改正にアベノミクスによる最低賃金の引上げ、向かい風の連続に全力で立ち向かう日々。初めて遭遇するさまざまな改正にまつわる事態にも「わからない」と言えず必死で対応。不安でも笑顔、苦しい顔は従業員にも取引先にももちろん家族にも見せず辛い状態に。
5年で退任後、ヒプノセラピーにより自身とクライアントの劇的な変化に感銘を受け「孤独な事業主のマインドアップ」を目指してダイヤモンドメンタルプログラムを展開中。
アプリーレ 三村由紀子(以下、「アプリーレ」といいます。）は、本ウェブページ上で提供するサービス（以下、「本サービス」といいます。）における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー（以下、「本ポリシー」といいます。）を定めます。
第1条（個人情報）
「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報（個人識別情報）を指します。
第2条（個人情報の収集方法）
アプリーレは、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を、アプリーレの提携先（情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます）。以下、「提携先」といいます。）などから収集することがあります。
第3条（個人情報を収集・利用する目的）
アプリーレが個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
１．アプリーレサービスの提供・運営のため
２．ユーザーからのお問い合わせに回答するため（本人確認を行うことを含む）
３．ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及びアプリーレが提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
４．メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
５．利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
６．ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行なっていただくため
７．有料サービスにおいて、ユーザーに利用料金を請求するため
８．上記の利用目的に付随する目的
第４条（利用目的の変更）
１．アプリーレは、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り個人情報の利用目的を変更するものとします。
２．利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。
第5条（個人情報の第三者提供）
１．アプリーレは、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
１．人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
２．公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
３．国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
４．予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
１．利用目的に第三者への提供を含むこと
２．第三者に提供されるデータの項目
３．第三者への提供の手段または方法
４．本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
５．本人の求めを受け付ける方法
２．前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
１．アプリーレが利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
２．合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
３．個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
第６条（個人情報の開示）
１．アプリーレは、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
１．本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
２．アプリーレの業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
３．その他法令に違反することとなる場合
２．前項の定めにかかわらず、履歴情報及び特定情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
第7条（個人情報の訂正および削除）
１．ユーザーは、アプリーレの保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、アプリーレに対して個人情報の訂正、追加または削除（以下、「訂正等」といいます。）を請求することができます。
２．アプリーレは、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
３．アプリーレは、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。
第８条（個人情報の利用停止等）
１．アプリーレは、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去（以下、「利用停止等」といいます。）を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
２．前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
３．アプリーレは、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
４．前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置を取れる場合は、この代替策を講じるものとします。
第9条（プライバシーボリシーの変更）
１．本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
２．アプリーレから別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーボリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第10条（お問い合わせ窓口）
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
屋号：アプリーレ
Eメールアドレス：apri.il.cuore2020@gmail.com
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第1条（個人情報）
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１．ユーザーは、アプリーレの保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、アプリーレに対して個人情報の訂正、追加または削除（以下、「訂正等」といいます。）を請求することができます。
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